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2020教育改革に向けて、
学校教育カリキュラムの実際も
大きく変わってきていることが、
わが子の授業の様子からも感じられます。
ここでは、
♦2020教育改革による小学校授業の実際
♦カリキュラムの変化を補う教材はあるのか?
♦わが家が取り組んだベストな教材とは?
をお伝えします!
2020教育改革はすでに始まっている事実!
娘は小学3年生になりましたが、
以前より噂になっていた
「2020年教育改革」の実践が
具体的に行われていることが
小学校の授業の様子からも感じ取れます。
まずは、「英語」。
5年生からは「教科」となり、成績もつくようです。
今のところは、月に2回程度ですが、
教科書に沿った単語や、
挨拶、アルファベットの書き取りなど、
ローマ字表記を収得するより先に取り組んでいます。
また、お楽しみの授業にもなりかねなかった
「道徳」の授業も、
テーマに沿って自ら考え、
その内容をできる限り文章として書き出してみる。
「表出する」
その部分が強化された授業になっています。
通信簿も評価形式が変わり、
「できる」「もう少し」「頑張ろう」の上に
「よくできる」が評価項目に加わり、
子どもの特性がよくわかるものになっていました。
素晴らしいところをさらに伸ばしていける、
自信が持てる、そのような効果もあると思います。
(わが子の小学校は地元公立です。私立や国立ではありません!)
日本の教育も、子どもの英語・思考力・表現力・さらに個性を伸ばすことに対して動き出していることを切に感じます!
カリキュラムの変化に戸惑う子どもたちの実際
突然のカリキュラムの変化に、
対応できていないお友達も時々見受けます。
「気持ち」や「自分なりの意見」を表に出す方法や、
そのこと自体に、慣れていないため、
活発な発言力のあるクラスメイトに押されているケースが多いようです。
学校の先生方の工夫に頼りたい部分でもありますが、保護者のフォローが必要になっているケースですね。
通信簿の「よくできる」が一つでもあれば、
褒めちぎって、
かなり頑張っている小学校生活にエールを送ってあげてください。
また、家庭学習教材を使って、
子どもにプレッシャーなく、
楽しく現代の教育改革に寄り添ってあげることも、ママならできます。
ママが家庭でフォローできる最高の教材はこれだ!
進研ゼミ小学講座のすごいところは、
わが子が受講始めた2年前のカリキュラムと比べると、
2年の間に、学校教育の変化に合わせて、
受講料据え置きで、
大きくフォロー体制が充実してきていることです。
「チャレンジ1年生」で一番ベーシックな
オリジナルコース(紙ドリルのコース)でも、
英語教科は小1より標準化されており、
小学校3年生の授業に向けて、
基礎的な単語力、会話力、アルファベットに対する力をつけておけます。
テキストと連動して、音声も聞ける教材で楽しく問題に取り組むことができます。
また、思考力や表現力に関しては、
正解が一つではない問いに対して、
様々な答えを導いて認め、
「考える」ことが楽しくなる、
もっと考えたくなるテキスト教材も
標準化されています。
ここでも、漫画やイラストが大活躍です。
子どもは会話をするように、
英語力や思考・表現力を磨ける内容となっています。
※「チャレンジ1年生」の英語教材についてもっと知りたい方はこちら!
※「チャレンジ」で作文が書けるようになる仕組みを知りたい方はこちら!
「自分で考えて表現できる人になる」夢が叶う「チャレンジ1年生」
3年前、娘の入学前には、
家庭学習を行うべきか、
また、どの教材が良いのか、
みんな揃って「進研ゼミ小学講座」
を受講しているが、
単なるミーハー精神ではないのか、、、
などなど、たくさん考えましたが、
ここまで受講してきて、
特に初めての学校生活を迎えるご入学時には、「チャレンジ」がすごく頼りになると痛感しています。
娘は、比較的、表に意見を出せる性格ですが、
「チャレンジ」を受講することにより、
教科書以外の問題に触れ、
自分なりの答えをだすこと
に慣れてきましたので、
小学3年生での
大きな学校教育のカリキュラムの変化にも、
スムーズに馴染めています。
もっとある!
「進研ゼミ小学講座」のオプションを知りたい場合は、
こちらの記事をどうぞ!
お子さんに、時代に負けない未来をプレゼントするならこれ!
迷っているなら!
「進研ゼミ小学講座」がオススメです!
♦答えのない問題に対して考える力がつく
♦時代のニーズに負けない力の基礎固めができる
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