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小学生も2年生になると、
国語の問題はやや長めの文章読解や、
説明文の作成などが中心になり、
今後の国語力の基礎固めの時期になります。
♦低学年でも嫌がらない国語の学習方法
♦初めての読解に戸惑わずとりくむワザ
♦説明文作成でキモとなる思考の整理術
をお伝えしたいと思います!
驚きの事実!低学年でもマニュアル本が書ける?
小学校の学習の流れに無知だったため、
非常に驚いたことが一つ。
「2年生でマニュアル文を書かせる」
教育が一般的だということです。
手順を踏んで、必要項目の洗い出しから、
わかりやすく読ませる順番、
本当にわかりやすいか、学習します。
担任の先生の技術にもよりますが、
初めての作文から
一気に難易度が上がり
こどもの戸惑いが大きいのも現実でした。
お母さん!物語のキャラの気持ちを文にできますか?
低学年での読解力の問題で、見られる質問は
主人公の気持ち
誰がなんと言ったか
結果はどうだったか
つまりはどんなお話か
などで、
理解の整理へは導いているものの、
かなり突っ込んだ質問がなされています。
慣れてしまえば当たり前でも、
最初の頃は、どう答えるのか
こどもの戸惑いがありました。
意味がわからない!を完全になくす国語教材はコレ!
こどもが学習で切羽詰まった時に多い発言。
「意味がわからない〜」
我が家でこれをピタッと止めたのが、
チャレンジの国語テキスト冒頭に
必ずついてくる説明イラストでした。
このイラストはマンガの時もあり、
スムーズな問題への理解への導入と
なっています。
イラストの表情やセリフが
回答への大きなヒントとなっています。
こどもに馴染みやすいキャラクターの
ガイドのおかげで、
少し背伸びした難しい問題にも、
保護者への質問なしで、
黙々と問題に取り組むことができます。
なかなか鋭い視点でポイントを
解説しているので、
学校でいまいち理解できない時も、
しっかりと補ってくれるのです。
小学校の国語問題を理解するのに頑張りはいらない?
気持ちを言葉にする、人の感情を理解する
わかりすく伝える、
根拠や結果を整理して考える、、、
大人にとっては
当たり前のことが多いのですが、
小学校低学年でも、すでに、
言葉を使って表現する、
理解する方法の基礎を教えています。
言葉の世界への導入として、
学習が始まったばかりの低学年では、
チャレンジにあるような
馴染みやすいキャラクターの
ヒントの助けを借りて、
上手に理解を促すことも大切だと考えます。
国語が急速に難しくなっても大丈夫です!
国語が急速に難しくなる小学校2年生。難しそうでも簡単にできちゃう教材はチャレンジだけと思う理由があります。
♦難易度が上がる時に完全対応した仕組み
♦キャラクターのガイドが的確
♦問題の意味も一瞬で理解させるテキスト
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