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これから小学校に入学するこどもたちは、
もれなく小3から
時間割に「英語」という教科が入り、
小5では成績もつけられちゃいます。
ドキっとした方も安心してください。
♦英語の成績が怖くなくなる方法
♦わが子を英語の落ちこぼれにしない方法
♦家庭学習で英会話も先取りするワザ
をお伝えしたいと思います!
ええっ!小学校で英語の成績がつくのはいつから?
2018年4月、
小3のこどもが学校から英語の教科書を
持ち帰ってきました。
英語の「小3からの必修化」
「小5からの教科化」は
2020年度に完全実施されるため、
小学校でも総合の時間などを使って
英語教科化の導入に合わせて、すでに
段階的に英語学習を始めています。
教科になると、2020年度から
学校の先生も通信簿に評価を
行うということです。
中学受験を考えるご家庭でも
入試教科の英語に、
取り組む準備をしなければなりません。
うちの子「英語」習っていない!も心配ない方法とは?
ご心配なく!
チャレンジでは、1年生から標準で
カリキュラムに「英語学習」の導入が
しっかり組み込まれています。
また、
これでは足りない、
でも時間がない、というご家庭でも
ChallengeEnglish(税込2,040円/月〜)
というオプション教材が
用意されています。
こういった教育改革の流れにも
会員であれば、総合的に
しっかりと追いついていけるのが
進研ゼミの良いところです。
「英語わからない」と言えない時代に負けない方法
チャレンジ1年生では、
小3で習う単語の89.6パーセントを
学習できるようになっています。
チャレンジスタートナビという学習機器や
DVDが配布され、標準の
カリキュラムに沿って進めていくだけで、
目安としては1年生の9月までに
生活に身近な英単語を覚え、
10月からは
言える表現や単語を増やすことが
目標とされていますよ。
家庭学習では英語は上達しないと考えるママへ
オプション教材に取り組むべきか、
他の英語教室に通うかなど、
迷っている場合にも、
会員ウェブサイトでオプションの一部
「イングリッシュライト」を
継続的に無料学習することができます。
使用感やレベルを見て、
次の選択を考えるのも良いですね。
なお、ChallengeEnglishは
「使える英語力」を徹底して身につける
ことが目標で
マンツーマンオンラインレッスンで
ネイティブの先生との
会話力もつけられます。
2020教育改革に 英語も完全対応のスゴさ!
進研ゼミチャレンジは追加料金ゼロ!標準で今後の小学校の英語学習にも徹底して対応!
♦小1から英語教科を見据えた学習ができる
♦小3からの英会話・英単語を先取り
♦通信教育でコスパよく深い英語力をつける
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